【写真多め】4/29のバファローズ 中継ぎが辛いけど平成最後の試合を勝利
いやあ、一昨日は怒りのあまり観戦記を書くことすら忘れていました。今日は2日分まとめて書きます。 記事前半は感想。後半は試合前の練習風景などなどの写真メインで書いていきます。 今回はライオンズの写真もいっぱいあるよ。 2019年は兎にも角にも中継ぎがゲームを壊しすぎ 27日。まず先発の山岡投手がピリッとしない。西武打線に打たれまくる。 それでも味方がなんとか点を取ってくれて、よしいけると思ったら即失点。それの繰り返し。 6回裏に遂に追い付き、おもしろくなってきたところでリリーフ陣が失点。結局大差で負ける形となった。 勝ちパターンが先発と同じだけ点を取られるのよ?それって勝ちパターンなの?負けパターンじゃん。 西武のハイタッチ待ちの選手たち、仲良さそうでした。 28日。この日は球場には行ってませんがKさんが気の毒でしたね。Kさんは無四球だったのにリリーフ陣が四球出しまくって自滅。話になりませぬ。打線も打線で無死満塁から一点とはどういうことかな? というわけで気を取り直して29日。平成最後のパ・リーグの試合を京セラドームで観てきました。 2019年4月29日京セラドーム 西武打線はやっぱり恐い 試合前の声出し、なんか楽しそうでした。 上位から下位までどこでも点が取れそうな打線。やっぱり山川選手は特に恐い。あと、秋山選手にもボコスカ打たれたね。。 初回からアルバース先生が被弾。今日もまた追いかけるところからスタート。。 山川選手と源田選手のどすこいポーズ。スタンドも盛り上がってて楽しそう。あれとか熱男~!!を見ると阪神のグラティは何故やめることになったのだろう。。と思いますね。 (´-`).。oO(オリックスももっと盛り上がるパフォーマンスして欲しいな) アルバース先生が110球前後、7回3失点でまとめてくれました。ということは、8回からは中継ぎが登場する。 苦しみながらも無失点の澤田投手 8回表はとても長く感じました。実際長かったw先頭打者を出した時点であぁ…となってしまいましたね。 でも、四球で出した訳じゃなかったから個人的には良かった。 その後秋山選手に打たれ、山川選手との対戦。三塁にランナーいるから外野フライもダメという状況。 レフトにえぐい当たりのファウル...